平成22年 第2回宮古島市議会定例会
今回の第2回宮古島市議会定例会では、一般質問を7項目、通告しました。下記に列挙いたします。
まずはじめに平成22年度市政方針のなかから質問いたします。教育行政についてですが、「少子化により自動・生徒の減少が著しい地域を対象に、子どもたちの将来を見据えたより良い教育環境の在り方について、学校の統廃合も含め検討します。」という部分がありますのでそのことについて伺います。
現在、腹式学級を導入、実施している市内の小学校、中学校の数についてご教示ください。少子化の進展により、とりわけ旧町村所在の小・中学校の在籍児童、生徒数が著しく減少していることは指摘のとおりですが、学校を中心にしてその学校区の地域コミュニティーが形成されてきた歴史があり、その地域の方々は学校の統廃合については極めて敏感に反応致します。そのような意味合いにおいても市当局はこの課題について慎重かつ丁寧な対応が求められます。そこでもう一つ、この「学校の統廃合」にかかる今後の取り組み、小規模校の将来のあるべき姿等についての見解、将来展望についてお聞かせください。
施政方針についてもう一つ。
「…自然環境の保全を図り宮古観光の持続的発展に資するため、法定外目的税の導入に向けた委員会を設置します。」とありますが、この目的税の目的、内容、施行方法、効果等についてご教示ください。
次に、市の指定管理者制度についてお尋ねします。
指定管理者制度は「公の施設の管理に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減等を図る」いわば「民間でできることはできるだけ民間に委ねる」という制度だと承知しています。即ち、地方公共団体等が作った施設を民間の団体等が管理運営するというものです。施設は公共のものですから、何よりも透明性、公正公平に運営されなければならないと思います。そこで市が指定する管理者制度について次の点を伺います。
以上についてお聞かせください。
次に漂流・漂着ゴミ処理及び可燃ごみ袋等の流通についてお伺いします。
現在、市は「漂流・漂着ゴミに係る国内削減方策モデル調査地域検討会」を沖縄県などと一緒に開催していますが、その目的と内容について簡潔にご説明ください。
近年の漂着ゴミは主に北海道岸に見られ、北海道岸一帯でも場所的にバラつきがありますが、漂着物の種類も多様で、人力のみでの撤去は難しい漂着物もあります。現在、宮古島に漂着するゴミの処理について、今後どのような対処の仕方を考えておられるのか、予定等がありましたらご説明ください。
もう一つ。昨年の12月定例会で燃えるゴミに使用する有料ゴミ袋やステッカーの卸売りについて、各支所でも小売店への卸売りを実施できないかと要望を致しましたところ、それは可能であるというご答弁をいただきました。その件について、現在の取り組み状況をご教示いただきたく思います。
次に生活バスに係る住民サービスの向上について伺います。路線バスと言ったほうが判りやすいかもしれません、その前に、本市は新年度から高齢者福祉事業としてタクシーの初乗り運賃の助成を県内で初めて実施することとしました。その成果が待たれるところですが、今回、私の発言の趣旨は、宮古島市の高等学校に通う学生をもつ世帯、いわゆる子育て世帯への支援策についてであります。
まず生活バスの運行時間帯についてでありますが、一例として私が居住する保良集落と平良間の実情について述べてみます。保良から始発は午前7時40分、同じく保良発最終時刻は午後4時30分です。平良から保良向け始発は午前9時20分、同じく最終発は平日で午後7時です。バス利用高校生をもつ親の悩みの一つはこの最終発の時間設定であります。高校生にあっては、学校での部活や放課後活動などでしばしば最終バスに間に合わない場合があり、そうなりますと親の迎えを仰がねばならず、親にとってはそのたびに重い負担が生じます。その他にも早朝7時30分から授業が始まるクラスもあったりで、親の負担は学校から遠隔地にあればある分、過重になるという面があります。事実、その解消のため、高校生と母親が市街地のアパートに3年間移り住んだという実態もありました。高校生にとってもう少し幅のある活動時間がとれるように、親の負担軽減ももちろんですが、せめて原稿の最終7時発を8時半もしくは9時あたりに設定できればという利用者や保護者からの切実な訴えを伝えたく思います。
それから次のことは通告外ですが、関連がありますので発言致します。生活バスの路線網には市街地の主要施設があまり組み込まれていません。空港、港湾、県立病院、市役所平良庁舎、実業高校等の近くを路線化するなど、市民ニーズに沿うネットワークの整備について論議する場を市主導で測れないものかなとの思いもあります。
もうひとつですが、高校生のバス通学費の減免についてお伺いします。これもまた私の居住する集落からの通学費を例に持ち出して恐縮ですが、保良~平良間は回数券1ヶ月分50枚で18,750円と聞いております。現金で支払えば片道500円、往復1,000円になります。保護者にとっては少なくない額であります。できれば市補助で無料化を求めたいところですが、半額補助等の措置がとれないかお尋ねします。県と市は、バス路線確保対策助成金などの名目で伊良部を含め、宮古島市の3事業所に平成21年度は8,200万円強の予算措置をしており、平成22年度も同額程度の赤字補填分の予算を計上しておりますが、路線バスの確保も含め、高校生をもつ子育て世帯への支援も是非実現していただきたいと思います。バスの利用料金が軽減されれば利用者が増加し、バス離れの緩和につながることが予測されます。高齢者、それから障害をもつ方々についても要望したいところですが、今回は控えることとします。市民の負担感の均質化に向けても、この通学費の減免の件、バス運行時間帯拡大の件、是非真摯な対応をいただきたいと思います。
次に、絶滅危惧種の保護についてお伺いします。先日の地元紙は多良間村のヤシガニ保護条例の制定実現について報じていました。宮古島市も早期に保護条例の制定を実現できればと思います。12月の一般質問では前向きな回答をいただいておりますが、ヤシガニに加えて海ガメについても同様の条例の制定が望まれます。既に海ガメの保護条例をもつ自治体もあることから、併せて推進できればと思います。是非、早期に制定いただきたくお伺い致します。
最後に宮古空港の駐車場利用にかかる有料化についてお伺いします。個の件も前回定例会でお尋ねをしました。昨年12月までに県が募集した市民からの意見等について、県はインターネットを利用して市民の意見を開示し、意見等についての回答も掲載しておりましたが、県の意向は短時間駐車も含め、すべて有料化する旨の回答でした。有料化が前提として既に存在しているような印象でした。県議会で駐車料金等について、最終的には議決されることになると思われますが、県議会の動向について知りえる範囲でご教示ください。
以上、答弁を受けた後に再質問をしたく思います。
下記は再質問です。
学校の歴史はそのまま地域の歴史です。学校内のいくつかの集落、自治会を結び付ける大きな役割と地域の防災センター的機能をもつ、いわば地域の人々の心の拠り所であると言えます。ただ、そうであるからといって、きわめて少ない児童生徒数で、子どもたちの社会性が担保できるのかという課題もあります。このバランスをどう考えるかということが商店になってくると思われますが、そのあたりも含めて当局の認識をもう一度聞かせてください。
法定外目的税につきましては、今後具体的な骨子が提案されると思いますので、注視して参ります。再答弁は求めないことと致します。
一部の指定施設ですが、管理運営を含め、協定書など存在しないかのような管理者の対応が見られます。このような管理の在り方は根底的に改める必要があります。施設そのものは公の施設ですから、管理者選定の在り方、施設の現状等については透明性が最大限必要であります。今後この透明性及び情報開示が保障されるのか、このことについてもう一度お尋ね致します。
「モデル調査地域検討会」は現在進行中の会合です。この事業の成果を期待します。可燃ごみ袋の各支所にての小売店への卸売り体制の整備については迅速に対応いただいたことを高く評価致します。再答弁は求めないことと致します。
宮古島市はほぼ毎年、宮古本島のバス会社2社、伊良部地域に1社、計3社に対し、多額の補助金が支給されています。これは先に述べたように、生活バス、いわゆる路線バスの赤字分への補填額ですが、生活路線の維持確保のみならず、子育て世帯の負担軽減にも踏み込んだ論議を進めてもよいのではないか、と思います。
旧町村、郡部に居住する市民世帯にのみ発生する経費です。これは市街地と旧町村部の間に存在する格差の問題としてと捉えられます。もう一歩踏み込んだ判断ができないか再質問致します。
ヤシガニについては専門家の意見も聞きながら、保護条例の制定を行うという答弁をいただきました。たいへん心強い限りです。是非海ガメの保護についてもヤシガニ保護と併せて進めて頂きたいと思います。そのあたりについてもう一度お聞かせください。
空港駐車場を利用するのは8割から9割の方が宮古島市の市民です。市の後ろ向きの対応はたいへん残念です。県の条例化の動向も注視に参りますが、市民の側に立った行政の進め方を是非検討していただきたい。以上、再質問をして、私の一般質問を終わります。
- 学校の統廃合について
- 法定外目的税
- 指定管理者制度について
- 漂流・漂着ゴミ処理及び可燃ごみ袋等の流通について
- 高校生等の通学費、バス券代金の減免について
- 絶滅危惧種の保護について
- 宮古空港駐車場の利用有料化について
学校の統廃合について
まずはじめに平成22年度市政方針のなかから質問いたします。教育行政についてですが、「少子化により自動・生徒の減少が著しい地域を対象に、子どもたちの将来を見据えたより良い教育環境の在り方について、学校の統廃合も含め検討します。」という部分がありますのでそのことについて伺います。
現在、腹式学級を導入、実施している市内の小学校、中学校の数についてご教示ください。少子化の進展により、とりわけ旧町村所在の小・中学校の在籍児童、生徒数が著しく減少していることは指摘のとおりですが、学校を中心にしてその学校区の地域コミュニティーが形成されてきた歴史があり、その地域の方々は学校の統廃合については極めて敏感に反応致します。そのような意味合いにおいても市当局はこの課題について慎重かつ丁寧な対応が求められます。そこでもう一つ、この「学校の統廃合」にかかる今後の取り組み、小規模校の将来のあるべき姿等についての見解、将来展望についてお聞かせください。
法定外目的税
施政方針についてもう一つ。
「…自然環境の保全を図り宮古観光の持続的発展に資するため、法定外目的税の導入に向けた委員会を設置します。」とありますが、この目的税の目的、内容、施行方法、効果等についてご教示ください。
指定管理者制度について
次に、市の指定管理者制度についてお尋ねします。
指定管理者制度は「公の施設の管理に民間の能力を活用し、住民サービスの向上を図るとともに、経費の削減等を図る」いわば「民間でできることはできるだけ民間に委ねる」という制度だと承知しています。即ち、地方公共団体等が作った施設を民間の団体等が管理運営するというものです。施設は公共のものですから、何よりも透明性、公正公平に運営されなければならないと思います。そこで市が指定する管理者制度について次の点を伺います。
- 市が指定管理者制度に付してる施設の数について
- 施設ごとの仕様書を作成し、管理者に順守させているのか
- 施設や設備の維持管理、自己、災害、損害等に対する責任の所在、市が責任をもつ部分、管理者が責任を持つ部分は明確に取り決めがされているのか(基本協定、年度協定)。
- 管理者を公募する際の公募の方法について(ホームページ、広報)。
- 管理者選定委員会は選考会議に先立ち、外套する施設の現状視察は行っているのか
以上についてお聞かせください。
漂流・漂着ゴミ処理及び可燃ごみ袋等の流通について
次に漂流・漂着ゴミ処理及び可燃ごみ袋等の流通についてお伺いします。
現在、市は「漂流・漂着ゴミに係る国内削減方策モデル調査地域検討会」を沖縄県などと一緒に開催していますが、その目的と内容について簡潔にご説明ください。
近年の漂着ゴミは主に北海道岸に見られ、北海道岸一帯でも場所的にバラつきがありますが、漂着物の種類も多様で、人力のみでの撤去は難しい漂着物もあります。現在、宮古島に漂着するゴミの処理について、今後どのような対処の仕方を考えておられるのか、予定等がありましたらご説明ください。
もう一つ。昨年の12月定例会で燃えるゴミに使用する有料ゴミ袋やステッカーの卸売りについて、各支所でも小売店への卸売りを実施できないかと要望を致しましたところ、それは可能であるというご答弁をいただきました。その件について、現在の取り組み状況をご教示いただきたく思います。
高校生等の通学費、バス券代金の減免について
次に生活バスに係る住民サービスの向上について伺います。路線バスと言ったほうが判りやすいかもしれません、その前に、本市は新年度から高齢者福祉事業としてタクシーの初乗り運賃の助成を県内で初めて実施することとしました。その成果が待たれるところですが、今回、私の発言の趣旨は、宮古島市の高等学校に通う学生をもつ世帯、いわゆる子育て世帯への支援策についてであります。
まず生活バスの運行時間帯についてでありますが、一例として私が居住する保良集落と平良間の実情について述べてみます。保良から始発は午前7時40分、同じく保良発最終時刻は午後4時30分です。平良から保良向け始発は午前9時20分、同じく最終発は平日で午後7時です。バス利用高校生をもつ親の悩みの一つはこの最終発の時間設定であります。高校生にあっては、学校での部活や放課後活動などでしばしば最終バスに間に合わない場合があり、そうなりますと親の迎えを仰がねばならず、親にとってはそのたびに重い負担が生じます。その他にも早朝7時30分から授業が始まるクラスもあったりで、親の負担は学校から遠隔地にあればある分、過重になるという面があります。事実、その解消のため、高校生と母親が市街地のアパートに3年間移り住んだという実態もありました。高校生にとってもう少し幅のある活動時間がとれるように、親の負担軽減ももちろんですが、せめて原稿の最終7時発を8時半もしくは9時あたりに設定できればという利用者や保護者からの切実な訴えを伝えたく思います。
それから次のことは通告外ですが、関連がありますので発言致します。生活バスの路線網には市街地の主要施設があまり組み込まれていません。空港、港湾、県立病院、市役所平良庁舎、実業高校等の近くを路線化するなど、市民ニーズに沿うネットワークの整備について論議する場を市主導で測れないものかなとの思いもあります。
もうひとつですが、高校生のバス通学費の減免についてお伺いします。これもまた私の居住する集落からの通学費を例に持ち出して恐縮ですが、保良~平良間は回数券1ヶ月分50枚で18,750円と聞いております。現金で支払えば片道500円、往復1,000円になります。保護者にとっては少なくない額であります。できれば市補助で無料化を求めたいところですが、半額補助等の措置がとれないかお尋ねします。県と市は、バス路線確保対策助成金などの名目で伊良部を含め、宮古島市の3事業所に平成21年度は8,200万円強の予算措置をしており、平成22年度も同額程度の赤字補填分の予算を計上しておりますが、路線バスの確保も含め、高校生をもつ子育て世帯への支援も是非実現していただきたいと思います。バスの利用料金が軽減されれば利用者が増加し、バス離れの緩和につながることが予測されます。高齢者、それから障害をもつ方々についても要望したいところですが、今回は控えることとします。市民の負担感の均質化に向けても、この通学費の減免の件、バス運行時間帯拡大の件、是非真摯な対応をいただきたいと思います。
絶滅危惧種の保護について
次に、絶滅危惧種の保護についてお伺いします。先日の地元紙は多良間村のヤシガニ保護条例の制定実現について報じていました。宮古島市も早期に保護条例の制定を実現できればと思います。12月の一般質問では前向きな回答をいただいておりますが、ヤシガニに加えて海ガメについても同様の条例の制定が望まれます。既に海ガメの保護条例をもつ自治体もあることから、併せて推進できればと思います。是非、早期に制定いただきたくお伺い致します。
宮古空港駐車場の利用有料化について
最後に宮古空港の駐車場利用にかかる有料化についてお伺いします。個の件も前回定例会でお尋ねをしました。昨年12月までに県が募集した市民からの意見等について、県はインターネットを利用して市民の意見を開示し、意見等についての回答も掲載しておりましたが、県の意向は短時間駐車も含め、すべて有料化する旨の回答でした。有料化が前提として既に存在しているような印象でした。県議会で駐車料金等について、最終的には議決されることになると思われますが、県議会の動向について知りえる範囲でご教示ください。
以上、答弁を受けた後に再質問をしたく思います。
下記は再質問です。
学校の統廃合について
学校の歴史はそのまま地域の歴史です。学校内のいくつかの集落、自治会を結び付ける大きな役割と地域の防災センター的機能をもつ、いわば地域の人々の心の拠り所であると言えます。ただ、そうであるからといって、きわめて少ない児童生徒数で、子どもたちの社会性が担保できるのかという課題もあります。このバランスをどう考えるかということが商店になってくると思われますが、そのあたりも含めて当局の認識をもう一度聞かせてください。
法定外目的税
法定外目的税につきましては、今後具体的な骨子が提案されると思いますので、注視して参ります。再答弁は求めないことと致します。
指定管理者制度について
一部の指定施設ですが、管理運営を含め、協定書など存在しないかのような管理者の対応が見られます。このような管理の在り方は根底的に改める必要があります。施設そのものは公の施設ですから、管理者選定の在り方、施設の現状等については透明性が最大限必要であります。今後この透明性及び情報開示が保障されるのか、このことについてもう一度お尋ね致します。
漂流・漂着ゴミ処理及び可燃ごみ袋等の流通について
「モデル調査地域検討会」は現在進行中の会合です。この事業の成果を期待します。可燃ごみ袋の各支所にての小売店への卸売り体制の整備については迅速に対応いただいたことを高く評価致します。再答弁は求めないことと致します。
高校生等の通学費、バス券代金の減免について
宮古島市はほぼ毎年、宮古本島のバス会社2社、伊良部地域に1社、計3社に対し、多額の補助金が支給されています。これは先に述べたように、生活バス、いわゆる路線バスの赤字分への補填額ですが、生活路線の維持確保のみならず、子育て世帯の負担軽減にも踏み込んだ論議を進めてもよいのではないか、と思います。
旧町村、郡部に居住する市民世帯にのみ発生する経費です。これは市街地と旧町村部の間に存在する格差の問題としてと捉えられます。もう一歩踏み込んだ判断ができないか再質問致します。
絶滅危惧種の保護について
ヤシガニについては専門家の意見も聞きながら、保護条例の制定を行うという答弁をいただきました。たいへん心強い限りです。是非海ガメの保護についてもヤシガニ保護と併せて進めて頂きたいと思います。そのあたりについてもう一度お聞かせください。
宮古空港駐車場の利用有料化について
空港駐車場を利用するのは8割から9割の方が宮古島市の市民です。市の後ろ向きの対応はたいへん残念です。県の条例化の動向も注視に参りますが、市民の側に立った行政の進め方を是非検討していただきたい。以上、再質問をして、私の一般質問を終わります。
2010/04/14
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